人は皆、生まれる前に決めてきた
人生のシナリオがあるといいます。
出来事、出会う人、テーマなどどんな人生を生きたいのか、
色々決めてくるようです。
ブループリントとか青写真とか呼ばれていますが、
生まれてくる時、一旦それを全部忘れます。
人生がスタートすると、私たちは様々なことを経験しながら、
情報を集めます。
まずは動物的に命を守ること、そして自分の好き嫌い、得手不得手、
様々な感情などから、自分を知っていきます。
わたしとは何か、どう生きるのか。どう生きたいのか。
幼い頃は初めての経験ばかりで、それはとても刺激が強く、
深く傷つく事も恐怖を覚える事もあります。
やがて親や周りの人たちから与えられる言葉や経験によって
たくさんの思い込みや刷り込みが作られていきます。
それらは強烈な印象と共に、守るべき社会のルールとして
自分の中に深く刻み込まれてゆきます。
そしてやがてそれらのルールが
自分を苦しめることにもなります。
強烈な感情の経験は繰り返し思い起こされ、
ますます強固になり、
やがて疑うことすらできなくなってしまいます。
自分にとっての当たり前、が作られていくのです。
この感情とは何か、その役目は。
それは、シナリオに沿っているか沿っていないかを
教えてくれるサインなのです。
嬉しい、喜び、感謝、楽しい、情熱、などは
自分の幸せの方に向かっていると言うこと、
悲しみ、怒り、苦しみ、不安などネガティブな感情は
幸せとは違う方に向かっているよ、という
シナリオ、魂からのお知らせなのです。
感情に振り回されたり怯えたりするのではなく、
それをナビとして、より幸せな人生のために
利用すれば良いのです。
自分を知るための強力なツールとして。
ワークショップでは
いくつかの質問に答えてください。
その中で感じること、自然に出てくる言葉、
それらはあなた自身を知るための大切な手掛かりです。
なのでまずジャッジをしない事。
正しいも間違いもありません。
正直に素直に、ただ自分を見ていてください。
たとえどんな酷い言葉や気持ちが出てきても
全てとても大切なあなたの経験です。
あなたは決して酷い奴でも悪い奴でもありません。
そこから本当のあなたの望みが見えてきます。
あなたのシナリオが浮かび上がってくるのです。
だから、ここでは我慢はしないほうが良いのです。
さあ、何が見えてくるでしょうか。
本当のあなたの気持ちが見えるでしょうか。
置いてけぼりにしていませんか?
あなたは本当のあなた自身を大切にできていますか?
自分をいじめないでください。
自分に優しくしてください。
あなたの心の言葉を聞いてあげてください。
自分自身としっかり
コミュニケーションしましょう。
